会社名 | P社 様 |
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ご担当者様 | 小牧センター センター長 N様 |
業務内容 | 幹線輸送・共同配送 |
主な取扱商品 | 家電製品 |
私が担当になって2年ほどなのですが、トルキさんとの付き合いは前任者のときから10~15年になると思います。
初めは、上に管理会社があり、その取引会社という感じだったと思います。
配送先からの声を大事にしていて、うちにヒアリングにくることもあります。
そういった会社の姿勢は私たちも見習うべき点だと思っています。実際に配送先からのクレームも少ないですね。
経営レベルで言うと、うちが向かう方向を理解して取り組んでくれており、事業観が合うところが非常に助かっています。輸送インフラを強化し、効率を求めるなかで新しいインフラを商品にして、お客様に提供するという方向性に賛同してくれています。
まずは、事業観を理解し合えること。今後を考えると、荷主側の要求に応えるだけの単なる委託・受託の関係ではなり行かないと思っているので、そこを一番重視しています。真のパートナーシップと言えるでしょうか。
三重トルキさんの場合は、何に関してもまずNoと言わず、「どうやれば実現できるだろう」と考える社風も、お互いの理解に役立っていると思います。
その点は、案件に対する柔軟性にもなっていると思います。
責任者
角田 正
こちらこそ、大変お世話になります。これからも、ドライバー・スタッフのレベルUPに努め、真のパートナシップを築けるよう日々 精進をして参ります。
どうぞ、よろしくお願いします。